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「今後の外国人の受け入れについて」(中間報告)へのパプコメ/富永さとる - 薔薇、または陽だまりの猫
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「今後の外国人の受け入れについて」(中間報告)へのパプコメ/富永さとる - 薔薇、または陽だまりの猫
多国籍化、多民族化していく社会では、共存・共生のために、誰にとっても納得できるフェアな正義が必要... 多国籍化、多民族化していく社会では、共存・共生のために、誰にとっても納得できるフェアな正義が必要であることを指摘しておく。多数者が一方的に自分たちにだけ通じる価値観で少数者の権利を否定すれば、必ず社会的な摩擦が深刻化する。 この「フェアな正義の不在」という危惧の象徴が難民認定の実態である。法改正によって導入された難民認定参与員制度においても、 入国管理局による事務的サポートのもと、審問において「日本に来られたということは裕福だということではないか」といった趣旨の難民認定とは何の関係もない、予断と偏見に満ちた質問が参与員から出ている。これでは公正な審査が行われているとはとても考えられない。 法務副大臣のプロジェクト・チームの 「今後の外国人の受け入れについて」(中間報告) http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan51.html へのパブリック・コメントを出しました