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伊藤律スパイ説修正 内部文書発掘で判明/東京新聞 夕刊 5月28日) - 薔薇、または陽だまりの猫
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伊藤律スパイ説修正 内部文書発掘で判明/東京新聞 夕刊 5月28日) - 薔薇、または陽だまりの猫
東本高志@大分さんから --------- 以下、 「遅れた追悼 ――伊藤律(日本の被占領期の日本共産党政治局... 東本高志@大分さんから --------- 以下、 「遅れた追悼 ――伊藤律(日本の被占領期の日本共産党政治局員)について(私の「覚え書き」)」(注)の附記として 記しておきます。 この東京新聞の記事(2013年5月28日)を筆写しながらふつふつとした怒りが込み上げてくるのを押さえることができませんでした。 誰に対してか? 人は人を売ってまで生き延びようとする。ここにその実例がある。 そうした人の生は生という名に値するのか? 善人も悪人もない。人として存在すること自体への悲しみ。 人というものの罪深さに対する怒り。一個の、一瞬の、おのれの誤解にすぎないことが人をとりかえしようもなくを死にまで追いつめることもある。 そうしたことどもへの怒り。 しかし、形而上的な怒りとは言いたくない。 「世間虚仮唯仏是真」とも言いたくない。 あくまでも現実として起こっていることへの怒り。 人として誤りは避けが