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明太子の油漬け缶なり - 缶詰blog
1月10日は明太子の日である。 なぜかというと、日本で初めて明太子が発売された日だからである。それは... 1月10日は明太子の日である。 なぜかというと、日本で初めて明太子が発売された日だからである。それは昭和24年のことだったそうな。 その明太子は、博多のふくやが開発・発売したのであった。 何となれば、明太子の本家本元はふくやと言えるわけであります。 そうして、今回紹介するのは、そのふくやが開発した明太子の油漬け缶詰なのであります。 開缶! 色が生の明太子のように赤くない。でも、こっちが自然な色合いのように見える。 袋から取り出した魚卵の粒がぎっしり、油に浸っている。その油は綿実油という、綿の種から絞った高級な油を使用している。 スプーンで口に運ぶと、さらっとした綿実油のあとで、明太子の一粒一粒がぷちぷちと弾ける。 初めて体験する食感である。 弾けた粒から魚卵のうまみが出てきて、それが瞬時に綿実油のうまみと合わさる。 熱々ご飯にかけると、油をまとった明太子が米を包み込む。これも生の明太子では