エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
8/17 舌小帯短縮症の公開シンポジウムで - ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
8/17 舌小帯短縮症の公開シンポジウムで - ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~
去年の3月に「意を決して」と書いた舌小帯のことは、いまだにコメントがつくほどの記事なのですが。 私... 去年の3月に「意を決して」と書いた舌小帯のことは、いまだにコメントがつくほどの記事なのですが。 私も、堂々巡りになるのをやめたいと同じ内容の批判は今は削除しています。 そして、やはりこの問題の根深さを感じながら、実は杉並の問題の助産院の対応がやや変わったと保健師さんの報告も受け、 最近このことで、泣いているお母さんは確かに減ったな・・・とよかったなと思っていたのですが。 この春、舌小帯の切除で母乳育児中のお母さんの乳頭の痛みが減る、哺乳障害の改善もある、外国での論文もある、 積極的にしてはどうかという報告が小児外科医の先生から 小児科学会の雑誌にあり、びっくりしました。 もちろん、学会で科学的に検証されるのは大歓迎です。 そして、エビデンスのある治療なら受け入れられることでしょう。 大切なのは、患者も医者も納得できる治療であることだと思います。 シンポジウムでは、歯科・耳鼻科・小児科・小児