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養老孟司著 『無思想の発見』 - 犯罪被害者の法哲学
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養老孟司著 『無思想の発見』 - 犯罪被害者の法哲学
犯罪被害・刑罰・裁判員制度・いじめ・過労死などの問題について、法哲学(主に哲学)の視点から、考え... 犯罪被害・刑罰・裁判員制度・いじめ・過労死などの問題について、法哲学(主に哲学)の視点から、考えたことを書いて参ります。 昭和12年生まれの養老孟司氏にとっての大きな転機は、やはり終戦であった。それまで「一億玉砕」「鬼畜米英」と言っていた大人が、一夜にして「平和」「民主主義」に豹変したからである。ここで、「平和」や「民主主義」を信じてしまうのが通常の人間であるが、養老氏はこれも信じなかった。普通の人は、それではいったい何を信じればいいのかと問いたくなるが、養老氏にはこのような問いも起こらなかったようである。これが天才の天才たるゆえんであり、変人の変人たるゆえんである。 民主主義を信じない養老氏からすれば、おそらく選挙はバカにされる儀式でしかない。養老氏は脳科学者でありながら、言語学にも精通している。この両者を哲学的なレベルで融合させると、非常に面白い視点が得られる。野党は佐田大臣の辞職、久