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触れても、食べてもいけない「街路樹の実」 - 《沖縄楽園生活》沖縄実生活編 沖縄移住者が沖縄から発信する、沖縄移住を考える熟年者向ブログです。
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触れても、食べてもいけない「街路樹の実」 - 《沖縄楽園生活》沖縄実生活編 沖縄移住者が沖縄から発信する、沖縄移住を考える熟年者向ブログです。
▲<国道の街路樹に、このような赤い実がなっている> 12月1日、スポーツセンターに歩いて行く途中に、「... ▲<国道の街路樹に、このような赤い実がなっている> 12月1日、スポーツセンターに歩いて行く途中に、「オキナワキョウチクトウ」の実が色づいてきているのを見た。 以前もこのブログで書いたが、実は、この赤い果実は、触れても、食べてもいけないものなのだ。 そんな危険な、物が堂々と、国道の街路樹に植えられているのだ。 沖縄の子供は、小さい頃から教えられているので、道に落ちていても見向きはしない。 しかし、県外から来た子供は、親も知らないから、つい触ったり、最悪噛んだりしてしまう・・・。 ▲<花はこんな感で清楚な白い花だ> ▲<色ずく前の青い果実> 数年前にも、那覇市内の新都心公園で、拾った子供が舐めて病院へ緊急搬送されたと新聞に出ていた。 ※「オキナワキョウチクトウ」の和名は「ミフクラギ(目膨木)」。方言名では「ミーフックワー」や「ミーフックヮギー」と呼ばれます。 その意味は「目が腫れる」です。詳