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北尾吉孝社長が登場してくるとは・・ - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
心膜嚢腫の手術でしばらく入院していて、更新が遅れてしまった。この間にニッポン放送株をめぐる問題は... 心膜嚢腫の手術でしばらく入院していて、更新が遅れてしまった。この間にニッポン放送株をめぐる問題は次々に展開し、あっと驚くような展開を迎えている。まさかソフトバンクインベストメント(SBI)の北尾吉孝社長が登場してくるとは、想像もしていなかった。 北尾氏は、光通信の重田康光会長と並ぶ日本のネットバブルの張本人である。 野村證券出身の北尾氏はかつて「北尾天皇」「将来の社長候補」とも言われ、同社のメインストリームを歩んでいた人物である。1994年、ソフトバンクが新規株式公開(IPO)を行った際、主幹事証券である野村證券のソフトバンク担当者だったのが北尾氏だった。その手腕に惚れ込んでソフトバンクの孫正義社長がスカウトし、北尾氏は翌年野村證券を退社し、ソフトバンクに常務として入社する。 孫社長はIPOで2000億円近い資金を市場から調達し、この資金を元手に90年代後半にかけ、憑かれたように投資ビジネ
2005/05/15 リンク