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ひょうたん酒場のひとりごと
この21日の誕生日で74歳になる。例年、この日〈前後〉には本ブログを更新していることから、今年も... この21日の誕生日で74歳になる。例年、この日〈前後〉には本ブログを更新していることから、今年も自らに課したタスク感に駆られ、では、今年は何を書くべきか。定まらないままに入力に入る。 私が現在地に越して来たのが、下の息子が生まれる前年の昭和52年10月。実に44年前のことになり、私、女房、女房の両親、それに上の娘、そして胎内の息子、計6人が当時の同居家族であった。 入居と同時に、おそらく日常的には使わないが、さりとて捨てることも出来ない各人の持ち物(アルバム、小物類、等々)を収納すべく、物置を1つ置いた。 そして、下の子が生まれ、5歳上の娘ともども、幼稚園、小学校、中学校と成長するに連れ、二人が使ってきて、しかし捨てるに忍びなかったのだろう、Tシャツなどの衣類や、バッグ、靴などの履物、野球グローブ、帽子、おもちゃ、絵本、ノート、参考書、等々をも入れ込むようになり、いつの間にか当初1つだった