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国家全体としての抗菌薬使用量 - 感染症診療の原則
現在、2012年のICAACDVDの学びは若干厳しい・・ 暫く老健施設の問題です。 老健施設における感染症がメ... 現在、2012年のICAACDVDの学びは若干厳しい・・ 暫く老健施設の問題です。 老健施設における感染症がメインで特に極めて新しいという事は少ないのです。 しかし国家全体として使用される抗菌薬の量、耐性菌のAcquisitionなどという点からは極めて重要な医療環境なのです。 米国でも欧州でも急性期病院・LTACH・老健施設を行き来するうちに、どこかで耐性菌を貰う。 老健施設での感染管理が難しい理由 1)患者さんがHigh Risk。(例:寝たきり・)、無症状でも耐性菌ついてる、感染症でも発熱しないので診断難>遅れ。 2)施設に居る:交差感染多い。選択圧大、スタッフ数少ない(大病院に比して) 3)急性期病院との行き来が多い。耐性菌貰いやすい。 多くのEpi研究は罹患率Prevalenceを検討するものが多いのですが、 発表の一部いIncidenceを検討したものがありました。 すなわち、
2013/08/02 リンク