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Monitoringの誘惑 - 感染症診療の原則
昨晩から旭中央病院に伺い、毎年恒例の感染症集中教育合宿に参加しています。 昨日は当然、一番重要な「... 昨晩から旭中央病院に伺い、毎年恒例の感染症集中教育合宿に参加しています。 昨日は当然、一番重要な「感染症診療の原則」の講義。その中で鑑別診断を挙げてから検査・治療を行うことの重要性をお話しました。 逆に可能な限り避けたい診療、それは「まあ一応、検査しておきましょう」といった、「まず何か検査をしたら答え(診断)が与えられるのではないか・・」という期待に基づく診療であることをお話しました。 何か検査をすれば結果が戻ってきます。時には異常値が戻る事もあるでしょう。しかし、その異常値をどう評価し利用するのかという知恵は鑑別診断が伴って初めて見えてくるのです。 闇雲に検査をし、異常値を見つけたら、今度はその異常値をMonitoringしたくなる。異常が更に異常になったりすれば更にMonitoringしたくなる。 これは非常に怖い。 検査を出してMonitoringをすると研修医は診療している気分にな
2011/04/05 リンク