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18日の「将棋ペンクラブ大賞・贈呈式」(後編) - 一公の将棋雑記
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18日の「将棋ペンクラブ大賞・贈呈式」(後編) - 一公の将棋雑記
幹事指定の居酒屋へ入ると、大きなテーブルがタテにふたつ並んでおり、その右奥に、児童文学作家の川北... 幹事指定の居酒屋へ入ると、大きなテーブルがタテにふたつ並んでおり、その右奥に、児童文学作家の川北亮次さん、湯川博士統括幹事がすわっていた。意外なことに、ほかには誰もいなかった。怪訝に思って振り向くと、うしろに控えている会員らは、尻込み?してか、誰も席につこうとしない。いつの間にか、私からすわる形になっていた。 ここは左のテーブルに着くのが得策ではある。しかしそれでは、湯川幹事をあからさまに避けることにならないか。 私は意を決して、湯川幹事の左隣りの席にすわった。このテーブルにだって、船戸陽子女流二段が来る可能性はある。渾身の勝負手であった。 しかし現実は厳しかった。こちらの席にはたちまちヘビーな面子が集まり、向こう側の席には、ライトな面々が集結してしまったからだ。 これはいま思い起こしても不愉快なのだが、このときの駒の配置…じゃなかった、参加者の配置をここに記す。 1八・湯川幹事、2九・私