エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「赤線本牧 チャブヤの女」 - JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「赤線本牧 チャブヤの女」 - JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)
「戦争と六人の女」 「赤線本牧 チャブヤの女」1975年 日活 監督:白鳥信一 昭和11年、横浜の特飲街... 「戦争と六人の女」 「赤線本牧 チャブヤの女」1975年 日活 監督:白鳥信一 昭和11年、横浜の特飲街にある太陽ホテルに売られてきたアキは性の手ほどきを受けて床上手になり、しだいに売れっ子となる。チャブヤと呼ばれる本牧の娼館を舞台に描く群像劇。 主演のひろみ麻耶は、まだ私が18禁映画に足を踏み入れていないながらも興味深々で書物による研修だけは熱心にしていた高校生の時分に新宿のデパートで遭遇した事がある。「あ、ひろみ麻耶だ」・・・ いくら研究していたといっても良く解ったものだな。そんだけピンク・オーラあったんかな。これは同道していた悪友が気づいた。と言う事にしておきましょう・・・。 そのひろみ麻耶、冒頭のチャブヤに売られれてきた漁師のおぼこ娘。これが色黒でまったくひろみ麻耶とは思えない田舎娘っぷりで驚く。土台はこういうモノだという事なのか。女は恐いね。 娼婦として磨かれていくと、漸くポルノ