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【1204/147:人物紹介】滋賀刑務所篤志面接委員、滋賀大名誉教授・草川一枝さん(85)=草津市 - 滋賀市民運動ニュース&ダイジェスト
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【1204/147:人物紹介】滋賀刑務所篤志面接委員、滋賀大名誉教授・草川一枝さん(85)=草津市 - 滋賀市民運動ニュース&ダイジェスト
滋賀刑務所の篤志面接委員として受刑者の相談に乗り、ダンスやゲームなどのレクリエーションを通じて楽... 滋賀刑務所の篤志面接委員として受刑者の相談に乗り、ダンスやゲームなどのレクリエーションを通じて楽しみながらの矯正を目指す草川一枝・滋賀大名誉教授。40数年前に始めた盆踊り大会は、多くの受刑者が毎年心待ちにする恒例行事になった。篤志面接委員とは刑事施設内で矯正のための相談や助言を行うボランティアだ。「犯罪はなくならないが、人との関わり方次第で減らせるはず」。受刑者矯正にかける思いを聞いた。【村山豪】 −−なぜ篤志面接委員に? 滋賀大学芸学部で保健体育の講師を務めていた66年、滋賀刑務所が大津市大平1に移りました。移転祝いが行われて私も参加すると、グラウンドでは受刑者の運動会が行われていました。徒競走で転んでけがをする受刑者が目立ったので、「けが人を出すような運動会では全然だめですよ」と所長に伝えたところ、主任教授から「余計なことを言うな」としかられました。しかし、後日所長から呼び出され「来年