エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アックンからの手紙 - 伊勢ー白山 道
今朝は、「悪魔の気持ち」というものを考えていました。 悪魔が古代から最大に利用して来たのが、人が持... 今朝は、「悪魔の気持ち」というものを考えていました。 悪魔が古代から最大に利用して来たのが、人が持つ「死への恐怖」でした。 これを上手く利用して、人間をコントロールして来たのです。 ・ これは今の時代でも、戦争への恐怖、として悪魔は国家をも動かしています。 悪魔は、人間に毒を食わせることも簡単だとします。 「これを食べなければ死ぬぞ」 と権威ある人に言わせるそうです。 偉い学者からこのように言われた人は、死ぬことが怖い人ほど、それを競ってでも食べようとします。 本当は、毒なのにです。 でも、悪魔からの脅迫が通じない人間も少ないけれど居ます。 それは子供たちです。または、大人だけれども、子供のような純真な心を失っていない人たちです。 もし子供に対して、偉い博士が「これを食べなければ死ぬよ」と言いますと、まずその偉い博士の価値が子供には分かりません。 「あっ、死神博士だっ! なんか臭そうな人だ