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今の自分の良心で大丈夫です - 伊勢ー白山 道
自分の思う良心と、他人の良心は違う気がする。 あのAさんはボランティアに熱心だが、陰では“あんなこと... 自分の思う良心と、他人の良心は違う気がする。 あのAさんはボランティアに熱心だが、陰では“あんなこと”も平気でしている。 私は、自分の良心に自信が無い。自分では良いことだと思っていても、本当にそれが良いことなのかは分からない。 ・・・などなど、良心の基準に迷う人が多いです。 はたして、良心とは規則のように割り切れる物なのでしょうか?違いますね。 大切なのは、そこに「他への思いやり」や「他への愛情」が在ることです。 「こうしてあげたい」「こうすれば良いのにな」と、駆け引きや交換条件の無い他への思いです。 人間の心も日々生まれ変わり、成長をして行きます。本当は、心は「成長し切った存在」なのですが、それに目覚める・気付く「過程」を成長と呼びます。 だから、「今の」自分が、心から「他のため」だと思える愛情は、それが良心なのです。 後でそれが「もう1つだった」と、この世的な評価がされても関係ないので