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白山三馬場・長い間、白山の頂上をめぐる争いがありました! - 実高ふれ愛隊日記
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実高ふれ愛隊で~す(^^)/ 『加賀の白山信仰』について、加賀市観光ボランティア大学第17回講座で勉強し... 実高ふれ愛隊で~す(^^)/ 『加賀の白山信仰』について、加賀市観光ボランティア大学第17回講座で勉強したことをもとに ご紹介させていただいています。 ←大聖寺から見た白山 とっても美しい姿をした「白山」に神々が宿ると考えたのは、何も加賀の人たちだけではありませんでした。 白山を仰ぐことができる福井(越前)や岐阜(美濃)の人たちにとっても、「白山」は「水の神」として 大切なものでした。だって、「白山」を源として、岐阜に向かって長良川が、福井に向かって九頭竜川が、 そして富山に向かって庄川が流れていますから、それは当然のことだったと思います。 平安時代になると、「白山」への信仰には仏教的な要素が色濃く入ってきました。 昨日のブログでご紹介しましたように、御前峰(2702m)には十一面観音(白山妙理菩薩の本地仏)、 大汝峰(2684m)には阿弥陀如来(大己貴命の本地仏)、別山(2399m)には