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ポスト西川から見えてくるもの - Joe's Labo
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ポスト西川から見えてくるもの - Joe's Labo
西川問題についての各紙の社説を比較してみる。 「郵政見直し―民営化の本旨を忘れるな」(10.21朝日) ... 西川問題についての各紙の社説を比較してみる。 「郵政見直し―民営化の本旨を忘れるな」(10.21朝日) 「郵政新社長―民から官へ、逆流ですか」(10.22朝日) 「これは郵政改革の撤回ではないか」 (10.21日経) 「元次官に郵政託す「脱官僚」 」 (10.22日経) 「郵政改革方針 民営化路線を逆行させるな」(10.21読売) 各紙の社説がこれだけ一致するのも珍しい(笑) 要するに、民営化見直しというのは、ごく一部の頭が悪い&妄想気味な人たちにしか 支持されない政策であり、そしてなぜか知らないが民主党はそれをやってしまったと いうことだ。 ところで、後任人事を見てわかったことがある。民主党の改革のアプローチだ。 最近、あちこちから聞こえてくる話として、「民主党は財務省とタッグを組んだ」 というものがある。なんでも、主要な会議や事務運営は、既に財務省の官僚が張り 付いてお膳立てし