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アメリカ英単語で、何が一番使用頻度が高いか知ってますか? - 片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)
1990年以降全米の新聞・雑誌・テレビ・ラジオからインターネット・メール・SNSまで、あらゆる分野で使わ... 1990年以降全米の新聞・雑誌・テレビ・ラジオからインターネット・メール・SNSまで、あらゆる分野で使われた50万単語(=語種)、延べ1億語が統計処理され、2003年にAmerican National Corpus(米国言語統計ANC)の「単語頻度表Frequency」としてリリースされた。元々他言語学習の基本は「辞書的学習法(denotation)」即ち単語ベースであり、先行したBritish National Corpusとともに、世界の英語学習圏に母語圏の単語使用実態が初めて開示されたことになる。なおANCは2語以上の複合語を含まず、活用等は見出し語(lemma)として原形表示される。 当社は世界に展開する英語・多言語教育システム開発者とし、ANC頻度表を解析し、レスポンスも考慮して28,000語を厳選し、初の「ANC準拠英和頻度辞典」(アルファ順、頻度順の2種)としてWeb上に無
2017/05/23 リンク