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幾何学と代数系 - 物理と数学:老人のつぶやき
物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思... 物理とか数学とかに関した、気ままな話題とか日常の生活で思ったことや感じたこと、自分がおもしろく思ったことを綴る。 『幾何学と代数系』(森北出版)というのは数学の本である。実は昨日ようやくこの本を購入した。ハミルトン、グラスマン、クリフォードという副題がついた本であり、7月31日の出版であり、私の『四元数の発見』よりも3か月も前の出版である。 私は残念ながら、この書を読んで自分の著書に生かすというチャンスはなかったが。 それで私の本とテーマが重なるということもあり、どんな本なのかと思って購入したかったが、税込みでは3800円を越えるのでなかなか購入に踏み切れなかった。関心がなかったわけではない。 昨夜、第4章の「ハミルトンの四元数代数」を通読したが、私の取り扱わなかったテーマは共役数くらいだった。実部と虚部とが共役をとることで区別がつくという話であり、この話題は私がとりあげてはいないと思われ