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「チャレンジャー」制作の思い出 - カセットテープがワカメ
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10月15日に私のファミコン音楽・デビュー作「チャレンジャー」の発売から30周年を迎えました。 この... 10月15日に私のファミコン音楽・デビュー作「チャレンジャー」の発売から30周年を迎えました。 このブログでも過去にいくつか思い出話を書いてます。(ジャンルを「チャレンジャー」で選ぶと読めますよ〜)が、今まであまり書いてなかった部分を書いてみようかニャー。 キノコさんの実家は札幌市清田区北野というところにあるのですが、「チャレンジャー」は実家で作曲しましたね。MSXの画面を映してたのがブラウン管式の14インチ・モニターで、これがデカイのなんのって。今の液晶モニターと違って奥行きが50cmくらいありましたからね。このモニターとMSX本体、ミニ鍵盤を置いたら机の上が満杯になって往生した記憶があります。 作曲に使っていたメインの鍵盤はたしかRolandのJX-3Pだったと思います。実家の2階、6畳の部屋にベッドがあって、これらのモニター、鍵盤、オープンリールデッキ、ミキサーがあったもんだからそり