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なぜ戦後の日本人は同胞が外国人に殺されても平気なのか? - memorandum
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Study of History|仙谷内閣の無念の背景 投稿者:ウエダ 投稿日:2010年10月19日(火)08時38分47秒 htt... Study of History|仙谷内閣の無念の背景 投稿者:ウエダ 投稿日:2010年10月19日(火)08時38分47秒 http://8706.teacup.com/uedam/bbs/9057 おはようございます、皆さん、植田です。 漁船衝突事件の話題です。 丸山議員は、この事件から戦前の大津事件を想起しました。 同様に、昨日の参院・決算委員会では、2006年の根室沖での事件を想起した議員がいました。 あまりこの事例のことはメディアに流れませんが、しかし、衝突事件が起きてから、日本人の漁師が射殺されたことを思い出した人は多いでしょう。メディアがほとんど言及しないというのは、自国の現状の無力を充分に理解しているからです。 あのとき、海保は、ロシアの監視船のように銃撃をすればよかったのだが、憲法9条下、そんなことができるはずもない、と。 本当は日本人の誰もがこのことを了解していました