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損益分岐点使ってますか? - 要となる智を継ぐもの
著名投資家は10年後の企業をイメージして投資するそうです。これは結構有意義だと思います。で、個人投... 著名投資家は10年後の企業をイメージして投資するそうです。これは結構有意義だと思います。で、個人投資家もこれに近い事を損益分岐点の分析を通して行う事が可能ではないかと思うのです。 で、投資家にとって肝となるのは、静的な損益分岐点分析ではなく、より動的な、ダイナミックな形での分析ではないかと思うのです。簡単に言えば、現在の損益分岐点から、今後十年間で起きると思われる事象を想像しながら、コスト要因や付加価値要因を今の損益表上で加減していく、と言うものです。 損益分岐点の構成要因は主に5つです。販売数量、販売単価、仕入、固定費(減価償却費、人件費、経費諸々)。利益はこれらの要因の絶妙なコンビネーションから生まれています。逆に言えば、これらの要因次第で今後の利益は決定してしまうと言う事。であれば、現在の利益構造に創造力を加味して未来の利益を描けばいい、と言う事で、まぁ、前置きが長くなりましたが損益