エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
だんだん分った 世界の壁とロジャー・ウォーターズの戦争:Roger Waters THE WALL LIVE IN BERLIN - 星のひとかけ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
だんだん分った 世界の壁とロジャー・ウォーターズの戦争:Roger Waters THE WALL LIVE IN BERLIN - 星のひとかけ
Roger Waters THE WALL LIVE IN BERLIN というDVDを買った。 ロジャー・ウォーターズのソロ作品、「... Roger Waters THE WALL LIVE IN BERLIN というDVDを買った。 ロジャー・ウォーターズのソロ作品、「RADIO K・A・O・S」(87年)を聴いたのはだいぶ前のこと。それから去年、Jeff Beckがギターで参加していると知って「AMUSED TO DEATH」(92年)を買った。・・・ロジャーのちょっとひょろひょろした声が好きで、それと対照的なソウルフルで、時に緊迫感のあるサウンドが好きで、だから音の面から入った。 けど、ロジャーがなぜ、現代の戦争や社会への危機を歌いつづけるのか、その事をちゃんと考えるようになったのは、昨年彼が、ネット上だけの新作、"To Kill The Child"と"Leaving Beirut"を出して、そこに掲載された歌詞に込められた強烈な反戦、反ブッシュのメッセージを読んでからだった。でも、まだ分っていなかった。 「THE