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文部科学省共済組合の共済積立貯金について
■はじめに 国立大学に勤める一般職員であれば教員と事務職員の区別なく、この4月に「共済積立貯金4月... ■はじめに 国立大学に勤める一般職員であれば教員と事務職員の区別なく、この4月に「共済積立貯金4月募集のご案内」のパンフレットを受け取ったことでしょう。今回はこの「共済積立貯金」に関するエントリーです。 相変わらずマイナーすぎるネタなんですが、共済積立貯金は利用している職員さんが少ない訳でもなく、文部科学省共済組合全体で5万人が2300億円を貯金しています。この金額は運営費交付金で言うと東京大学の2.5年分、鹿屋体育大学(運営費交付金が最も少ない国立大学)の164年分、この貯金を今すぐ凍結して運営費交付金の穴埋めに使うと全国立大学の運営費交付金を毎年前年度比で1%削減し続けても向こう24年間は大丈夫と、ちょっとしたものです。 そんな巨額な資産の割に、個々の利用者に対するサービスというか利用案内がいまいち充実してない気がしたので今回は各種手続きと書類の記入例をまとめてみました。手続きも書類も