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国立大学事務職員はどこまで出世できるのか?
事務側から国立大学というものを眺めると、まず第一に行政組織であるというところが目につくような気が... 事務側から国立大学というものを眺めると、まず第一に行政組織であるというところが目につくような気がします。もちろん国立大学、それも旧帝大レベルや総合大学レベルになると、教授を筆頭とした教員群、医者や技師や看護師といった医療従事者群、博士研究員や客員研究員や特任研究員のような研究者群、事務補助員や技術補助員のような非常勤職員群のように、「その職業の肩書きが国立大学職員という肩書きより前にくる」職員さんもたくさんいます。これらの職員をひっくるめて考えると国立大学というものは随分とバラエティに富んだ人間の集まりなのですが、まだまだかつてのお役所根性が抜けていない事務室から国立大学事務職員が普段目にする国立大学とは、相も変わらず事務は事務の縦割り社会を持つ行政組織という印象が強い気がするのです。 そんな環境で勤続年数が増えてくると、たまに思うことがあります。それは「自分は事務職員として、国立大学とい