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★★★★ 2013年/日本 監督/小林政広 (映画館にて鑑賞) 「希望のない国」 いつもはクドい仲代達矢の演... ★★★★ 2013年/日本 監督/小林政広 (映画館にて鑑賞) 「希望のない国」 いつもはクドい仲代達矢の演技ですが こちらでは希望を失った老人の哀しみを切々に演じておりました。 固定カメラが延々と食卓を映し続け、仲代の背中を撮り続けます。 ほぼ全編モノクロ映画で、しかもモノクロのトーンがくすんでいるんですね。 もちろん、そのくすみは監督の意図だろうと思うのですが、 いかんせん第七芸術劇場のハコがまっ暗闇ではなく、微妙に明るい。 ので、スクリーンがぼやけた感じに見えて、残念でした。 淡々としているので睡魔にも襲われること数度。 それでも、鬱病で仕事も家庭も失った息子と妻に先立たれ自分も余命幾ばくもない父。 ふたりの家庭の有りようがあまりにもリアルで、本当に身につまされました。 唯一カラーになるのが、息子が結婚してから孫を連れて帰る一連のシークエンス。 孫の誕生を頂点に下り坂を転げ落ちる。老