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阪神大震災を支えた中内功・ダイエーの使命感 - ビールを飲みながら考えてみた…
もうすぐ阪神大震災から15年が経とうとしている。当時、僕は京都に住んでいて、本棚が崩れて(といっても... もうすぐ阪神大震災から15年が経とうとしている。当時、僕は京都に住んでいて、本棚が崩れて(といっても、部屋が狭くて倒れるほどのスペースも無かったわけだけど)本やら荷物やらが降ってきただけで済んだから、直接の被害は無かったといってもいい。 当時は関西で「地震」が起こるなんて頭の隅にも無かったから、正直、関東より先に震災の被害がくるなんて思ってもいなかった。たまに東京に遊びに行けば、地震の多さとそれに慣れている東京の人の姿にびっくりしたものだ。 で、今、その関東に住んでいるのだけれど、大地震が起きた時、いったいどうなるのだろう。 防災グッズは買った。 携帯電話はあるし、インターネットへ接続できる手段もいくつかある。 企業ではBCP(事業継続計画)を立てているところもあるだろう。 あの時、危機管理能力のなさを露呈した日本政府や行政組織も様々な法制度を整備している。 いくつかの経験値が高まり、新潟
2016/04/21 リンク