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負けるべくして負けた東海大相模高 - 鈍想愚感
何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来... 何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 27日は横浜スタジアムへ高校野球北神奈川大会の決勝、東海大相模対慶応戦を応援に行った。ここ数年毎年のように神奈川大会の決勝に駒を進めている東海大相模高は今年は80回記念で神奈川が北と南に分かれ、宿敵の横浜高が南に回ったのと、春の県大会で優勝し、エースの大城選手と高校通算56本ものホームランを打っている主砲の大田選手を擁し、甲子園への出場がほぼ固い、と見られている。試合開始の正午少し前に球場に着くと、観覧席はびっしり満員で、3塁側の一番上の立見席にようやく空いているスペースを確保できた。 試合は1点を争う好ゲームで、4回裏に東海大相模が主砲の大田選手が左翼席に突き刺さるホームランで先制すると、5回表に追いつかれ、6回裏に1点を入れると、7回表に四球の連発から長打を浴び、4対2