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憲法を変える手間暇を考えれば、現状ではあまり益がないのでは? - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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憲法を変える手間暇を考えれば、現状ではあまり益がないのでは? - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 憲法記念日ですから、たまには憲法の話を書きましょうか。 櫻井よしこ=改憲論者といっていいくらい、彼女というと改憲を訴え続けているという気がしますが、私の見たところ、どうも彼女(にかぎらず9条改憲支持の人たち)は9条改憲に期待しすぎているんじゃない? (以下、私がこのような現状に賛成であるっていうことではないですよとお断りしておきます)現実に、いま自衛隊はPKOで海外にも展開しているし、自衛隊法からいわゆる有事立法にいたるまで関係法令も整ってきている。陸・海・空各自衛隊のさまざまな装備も十分なものがあります。率直な話、他国とそんなに違いがあるわけではない。 で、本当に改憲をしたところで、まさか戦前のような侵略行為をできるわけがない。時代も違うし、日米同盟を組んでいる以上、自衛隊の自由