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戦国時代から続く技術を継承する手織りの真田紐。現代の暮らしにも使える品々。「真田紐師 江南」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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戦国時代から続く技術を継承する手織りの真田紐。現代の暮らしにも使える品々。「真田紐師 江南」 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「いろいろな品がある~真田紐って、おしゃれだよね~」というミモロ。 この日訪れたのは、川端五条通か... 「いろいろな品がある~真田紐って、おしゃれだよね~」というミモロ。 この日訪れたのは、川端五条通から一筋東側の問屋町通を少し南に進んだ場所にある「真田紐師 江南(えなみ)」です。 以前も訪れたことがあるミモロ。「素敵な真田紐がいろいろあるんだよ~ちょっと見て行こう~」とお店の中へ。 工房でもある店内には、さまざまな色と柄の真田紐が並んでいます。 「真田紐」というのは、甲冑や刀に使われたり、茶道具や大切なものをしまう木箱を締めるのに使われる紐。 その歴史は、室町時代に大阪堺に呂宋貿易で輸入された獣の毛を使った紐に由来し、その後、大阪で栽培に成功した国産木綿で織った紐が国産最初のものと言われます。 真田紐と呼ばれるのは、戦国武将の真田幸村の父、昌幸が手に入れた紐がとても丈夫なので、甲冑などに用い、合戦で活躍したことから、真田紐と呼ばれるように…。 「組紐と違うんだよね~」とミモロ。そう、組紐は