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桃山時代の石庭「福寿寺」。滋賀県指定名勝の巨石の石組が禅宗らしい力強い趣を - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「う~また石段登るの~ヨイショ!」と、ミモロが必死に登っているのは、滋賀県近江八幡市の石倉地区にある「福寿寺」。 琵琶湖の東、近江八幡市の南の千僧供町の古墳群などを見学したミモロは、田んぼの道を通り、小高い山「岩蔵山」にある古刹へと向かいました。 山の中腹にあるのは、「岩蔵山 福寿寺」。平安時代の初期に創建されたという古刹です。 石段を上り切った場所からは、琵琶湖を望む景色が広がります。 「ふ~琵琶湖の向こう側まで見えるんだ~」と、石段を上る疲れも癒されるようは、広々とした景色がそこに…。 ここ「福寿寺」のご本尊は、千手十一面観音像で、平安時代の作と伝えられます。 戦国時代に兵火で、ご本尊を祀るお堂が焼失。でも、村人の力で、なんとかご本尊を救出したそう。 この日、お寺の方