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「長浜城歴史博物館」。秀吉が初めて城持ち大名になった城。琵琶湖や伊吹山を望む風光明媚な城 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 琵琶湖の北東部に位置する長浜は、秀吉が初めて自分の城を築いた歴史的な土地。町の中心的存在である長浜城へ、ミモロも出かけます。 「天守閣がある~でも、秀吉さんのお城にしては新しい感じ…」と。 長浜は、もともと浅井長政の領地。織田信長が妹のお市の夫である浅井長政の居城 小谷城を落城させ、その時、お市とその娘たちを助け出したのが秀吉でした。その功績により、天正元年(1573)に滅亡した浅井氏の領地を与えられた秀吉が、木下藤吉郎から先輩である丹羽長秀と柴田勝家へのリスペクトを示し、それぞれの名から羽柴秀吉と名乗り、初めて城持ち大名に出世し、築いた城が長浜城です。 築城後、以前、今浜と呼ばれたこの地を、そこは人の心をくすぐるのが得意な秀吉は、信長の長を頂戴し、長浜に改めます。 「さ