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緑したたる「御寺 泉涌寺別当 来迎院」。大石内蔵助ゆかりの寺 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「よかった~まだ拝観できるみたい~」とミモロが東京から来たお友達を案内するのは、「御寺 泉涌寺別当 来迎院」です。 「泉涌寺」から山の中の道を少し進むと、山門が見えてきます。 「ここは、秋にも来たことがあって、静かで穴場なんだよ~」と。 弘法大師が、唐から持ち帰った荒神尊をおさめたのが、「来迎院」の始まりと伝えられます。日本最初の「三宝荒神尊」とか…。 本堂のご本尊は阿弥陀如来さまで、運慶作と寺伝では…。 お庭を拝見するために、受付のある客殿に進むミモロ。周囲の緑がまるでトンネルのように続きます。 受付を済ませ、庭へと歩みを進めます。 健保6年(1218)に「泉涌寺」の第四世月翁鏡律師が開山し、その後、応仁の乱で焼失。その後、織田信長や前田利家、豊臣秀吉などの力で再建され