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主権回復の日は本当の「終戦の日」。 - 一燈照隅
四月二十八日は大東亜戦争に敗れた我が国に対する米国による異常な占領期間が終わって主権を回復した日... 四月二十八日は大東亜戦争に敗れた我が国に対する米国による異常な占領期間が終わって主権を回復した日です。 風さゆるみ冬は過ぎてまちまちし八重桜咲く春となりけり 昭和天皇 御製 主権回復の時に詠まれた昭和天皇御製です。 今年は主権回復から六十年になります。 終戦の日が近づくと反戦特集をこれでもかと組むマスコミも四月二十八日は静かなものです。 事実上の終戦は主権が回復した日です。 だからこの日が本当の終戦となります。 今を生きる若者達で四月二十八日の事を知っている人がどれくらい居るでしょうか。 学校でも教えていないか、さっと話して終わっているのがほとんどでは無いでしょうか。 たった六十年前の自分の国のことを知らないのは、これからの国を支えていく者立ちにとって不幸なことです。 極東軍事裁判(東京裁判)でインド代表判事であった、ラダ・ビノード・パール博士は講和条約に対して次のように言われました。 「