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・「シャーロック」第2シリーズ第3話「The Reichenbach Fall」で息をのむ(クスクスではなく) その2 - 水川青話 by Yuko Kato
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(こちらからの続き) 全体について総評的に長々と書いたのに続いて、それでは恒例の箇条書きで長々と。... (こちらからの続き) 全体について総評的に長々と書いたのに続いて、それでは恒例の箇条書きで長々と。今年1月に英語で書いたものを日本語にしつつ、書いた当人が呆れるほど長いです。 ○ 初見の時、モリアーティがロンドン塔に入るところをたまたま見逃した。なので、ガラスケースの前に立つ野球帽の男が誰か、最初は分からなかった。あの後ろ姿だけでは。けれども、首をくいっ……くいっ……と左右に動かしたその仕草で、「あっ!」となった。ゾクッとした。そういう登場の仕方の方がひょっとしたら良かったんじゃないかと思うほど、なーんて。 ○ 221Bにぶら下がってるあの等身大のマネキンは、「fall」と何か関係ある? シャーロックは「Henry Fishguard, never committed suicide (ヘンリー・フィッシュガード。自殺じゃなかったんだよ)」って言うけど。これはヒント? それともred he