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たとえそこに「彼ら」がいなくとも/九電東京支社前 - 徒然地獄編集日記OVER DRIVE
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たとえそこに「彼ら」がいなくとも/九電東京支社前 - 徒然地獄編集日記OVER DRIVE
起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス... 起こることはすべて起こる。/ただし、かならずしも発生順に起こるとは限らない。(ダグラス・アダムス『ほとんど無害』) 金曜日は18時から有楽町駅の九電東京支社前での抗議行動。 <玄海原子力発電所3号機 新燃料の輸送>について、一週間ほど前にTwitterデモの平野君がTwitter上で提案してすぐに決まったアクションだったが、途中参加、中抜けを含め約100名ほどが入れ替わりながら参加した。11月2日に行われた前回の行動と同様、この日も終了時間は決まっておらず、約3時間半、21時過ぎまで抗議は続いた。 九電東京支社が入っている電気ビルと植え込み周辺に並んでいるデモの集団の間にある歩道にはひっきりなしに歩行者が歩いている。有楽町駅の日比谷口は周辺で働くサラリーマンやOLのほかにも銀座方面の劇場やホテルに向かう一般の観光客や外人さんが少なくない。また古い飲み屋街でもあるのでかなり酔っ払いも多い。