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高温耐熱対策 - MT-DRACO
昨今のエンジン、燃費と排ガス対策の為に直噴ターボそして ダウンサイジングが主流となっており触媒直後... 昨今のエンジン、燃費と排ガス対策の為に直噴ターボそして ダウンサイジングが主流となっており触媒直後からの排気系チューニングは より高温耐熱素材の選定が重要と考えてます。 因みに古巣HKSさんのホームページから ↓ https://www.hks-power.co.jp/product/exhaust/point/point_02.html SUS304 一番ポピュラーなマフラー素材。 本来はインテリア関係の化粧材です。 通常は1.5mm厚を使用しますがここ最近はより肉薄の1.0~1.2mmの軽量バージョンも あります。 LOTUS用のMF01にて15年前に初めて専用部材を手配して開発しましたが その後1.5mm厚に変更されたようです。 SUS304は比較的熱膨張率が高いのでABARTHやTwinair用のように 3分割構成の長物はエンジン停止後にパイピング全体の収縮時の金属音がします。 全