エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾と断交した後のセネガルは、中国の言いなりに - むじな@金沢よろず批評ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾と断交した後のセネガルは、中国の言いなりに - むじな@金沢よろず批評ブログ
セネガルが外交関係を台湾から北京に乗り換えたことについて、前回このブログでも憂慮をもって論じたが... セネガルが外交関係を台湾から北京に乗り換えたことについて、前回このブログでも憂慮をもって論じたが(題名:台湾とセネガルの断交は、日本外交にも警鐘)、その後のセネガルの言動は私が心配したとおりの展開となっているようだ。 たとえば、次のニュース。セネガル人の国連職員が日本の人権状況について視察して、11月に特別報告を発表しているのだが、中国と口裏を合わせるように、日本の外国人の人権抑圧がひどいと主張している。 人種差別禁止法制定を 国連報告者、日本に要請 http://www.sankei.co.jp/news/051108/kok030.htm (末尾に全文) たしかに日本の外国人への人権は先進国の中ではそれほどほめられた水準にないが、それでもセネガルや中国に非難されるいわれはない。西アフリカの中ではセネガルはまともな国だが、それでも周辺諸国とくにガンビアを武力で併合すべく最近は軍拡に余念が