ブータンシボリアゲハ、ゲット！？ - 鈴木海花の「虫目で歩けば」

てなことは、ないわけですが・・・・・・ 先日『もぞもぞ蟲虫展』で購入した こざいく堂さん作の ビーズのブータンシボリアゲハをベランダのレモンの枝にとまらせてみました。 しかし、希少さでは、ビーズのブータンシボリアゲハも 本物に負けていません。 こざいく堂さんのビーズ作品は、 その精密さ、リアルさ、ビーズ使いの巧みさ、完成度の高さでつとに有名ですが、 オオミズアオを除いては、 1点ずつもちろん手作りなので同じものがない。 『もぞもぞ蟲虫展』でも、開場と同時に駆けつけて なんとかゲットしたのでした。 開帳も12，25センチの本物サイズ。 ぜひイベント『虫愛ずる一日』にも参加してほしかったのですが、 同時期に展覧会があり、今回はその作品を見ることができません。 でもその素晴らしさの一端でもご紹介したいので、 イベント当日は、このビーズ製「ヒマラヤの貴婦人」を胸につけていくつもりです。 胸元にこの

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6/16（土）、虫を愛でるトークセッションに参加させていただくことになりました！よろしくお願いします。