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ギターはもう聴こえない - 音楽中心日記blog
狐の会が2005年末から2006年春にかけてリリースした「抵抗と笑いとその後にくる虚しさ」にはじまるシン... 狐の会が2005年末から2006年春にかけてリリースした「抵抗と笑いとその後にくる虚しさ」にはじまるシングル三部作にはひどく心を揺さぶられた。(そのとき書いた感想その1。その2) そこには、ベル&セバスチャンに強い影響を受けながらも単なる物真似では終わらない世界が広がっていたからだ。僕は今もこの3枚のシングルを繰り返し聴きつづけている。 その後、狐の会は、数は少ないながらもライヴを行い、自主制作音源をリリースし、Coaレコード所属アーティストによるカーペンターズトリビュートアルバムにも参加した。ファーストアルバムのレコーディングに入ったとも伝えられた。その活動は華々しいとまではいえないものの、それなりに順調に思えた。 しかし、ここからぱったりと動きが見えなくなってしまった。ファーストアルバムはいつまでたっても完成せず、発売予定は漠然としたまま今年の春になった。そしてオフィシャルサイトまで「