福島の人が気の毒だからと言い張り、来月、兵庫の高校生を福島に修学旅行に行かせる三木市内の県立高校。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 兵庫県内の三木市にある県立高校が、福島市や相馬市に高校生をボランティアに行かせていたり、更には来年1月、修学旅行にまで行くそうです。愚かな判断しかできない校長や教頭がいる学校に子供を通わせると、西日本でもどういうことがありうるのかという実例と思います。 ============================================= 県立高校の福島への修学旅行の経緯をご説明します。 今年8月、その高校の有志生徒26人が、「農作業のボランティア」に行き、手袋もせずマスクもせず、ももの袋掛けと、芝公園の草刈りを4時間、作業しました。福島市と相馬市。 また、2014年1月に福島に修学旅行が決まっているとも報じられました。 後日、高校に県議が「ボランティアの時に、放射能汚染

[zakinco]

うへぇ。子どもの被曝を減らしたい人の気持ちを理解して欲しいね。まあ、田舎の高校だから子どもの権利なんて考えたこともないだろうけど。

[imadesiyo]

吸気による被曝は、頭痛や喉の痛み、肺や胸の痛み、筋肉の痙攣。気道が痙攣すると呼吸ができない。当日より次の日に倒れるものは、体調不良が続く。飲食によるものは、胃痛や腹痛、下痢。思いのほか大気は汚れている

[tatage21]

まだ福島差別を続ける木下黄太(~_~)