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カバーノートが二冊を収納し携帯できることのメリットとデメリット - 電網郊外散歩道
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カバーノートが二冊を収納し携帯できることのメリットとデメリット - 電網郊外散歩道
本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取... 本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。 最近、コクヨの Systemic やキングジムの Lezaface 等のカバーノートを使っていますが、二冊を収納し携帯できるというメリットはどこにあるのか、またそのデメリットは?などということを考えるようになりました。 (1) 備忘録ノートとダイアリー・ノートを一緒に携帯できる vs システム手帳と二重になってしまい、ダブルブッキングの危険がある(*) (2) 横罫の備忘録ノートと方眼のグラフノート等を一緒に携帯できる vs 使用頻度の低い方眼グラフノートを常に携帯するため、ノートが厚く重くなる (3) 前の備忘録ノートを新しい備忘録と一緒に持参し、参照できる vs ノートが厚く重くなり、とくに Campus High Grade A80 を 2冊は無理 結論。当方にとっては、