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中山でG1級ということ - 血は水よりも濃し 望田潤の競馬blog
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ヒルノダムールはラジオNIKKEIでも若葉でも皐月でも、4角から直線にかけて少しスムーズさを欠くシーンが... ヒルノダムールはラジオNIKKEIでも若葉でも皐月でも、4角から直線にかけて少しスムーズさを欠くシーンがあって、いつも藤田は「あそこがスムーズだったら…」とレース後にこぼしているような気がします 不利にめげずにまた伸びてきているのですから強い内容には違いないのですが、これだけいつもいつも小さな不利を受け続けるというのは何か理由があるわけで、それは内回りコースの勝負所で、ヴィクトワールピサやペルーサのように4角を回りながら速やかにトップスピードに加速して他馬をゴボウ抜きするような「際立った脚」を使えないからで、それは母にあるNijinsky≒The Minstrelの力馬っぽさとか、ラムタラやL'Emigrantの重厚さが、G1レベルの極限の争いでは少しマイナスに作用しているからとも考えられます 狭くなりかけたところで弾き飛ばしたり強引に突っ込んだりできる、捲りきられそうになっても突っ張れる