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アフリカ大統領が相次ぎフランス・マクロン大統領と会談 - ぶらぶら★アフリック
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アフリカ大統領が相次ぎフランス・マクロン大統領と会談 - ぶらぶら★アフリック
6月12日(月)に同地で開催されるG20を前に、アフリカ大統領たちがフランスのマクロン・新大統領を訪問... 6月12日(月)に同地で開催されるG20を前に、アフリカ大統領たちがフランスのマクロン・新大統領を訪問した。言ってみればマクロン「初詣出」。 11日(日)、コートジボワールのアラサン・ワタラ大統領は、エマニュエル・マクロン大統領を表敬した。 (RFIウェブサイトより) ワタラ大統領は、マクロン大統領にエリゼ宮(大統領官邸)に招かれた最初のアフリカ大統領となった。関係筋は「それだけ重要な関係国」と述べている。 コートジボワールといえば6月2日、国連の安全保障理事会で、2018年、2019年の非常任理事国として選任されたところ。注目の一つは対テロ作戦においてどれだけ共同歩調がとれるかという点にある。 しかし両国、とりわけフランスにとっての関心は、二カ国間の経済関係強化だ。コートジボワールにとってフランスは、ナイジェリアに次ぐ第2位の貿易相手国。700社にのぼる仏系企業が進出し、アグロビジネス、