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コンゴ共和国・ブラザビルに流れる怪しい空気 - ぶらぶら★アフリック
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コンゴ共和国・ブラザビルに流れる怪しい空気 - ぶらぶら★アフリック
コンゴ共和国。ンボテがキンシャサにいる時分は、毎日対岸の地として眺めていた。人呼んで'Autre côté'... コンゴ共和国。ンボテがキンシャサにいる時分は、毎日対岸の地として眺めていた。人呼んで'Autre côté'(向こう側)。しばしば川を渡って足を運んだ。最も向こうから見れば、こちらが'Autre côté'だ。そんなことで、このンボテブログでもちょこちょこ記事にしてきた。 (キンシャサから川越しに臨む'Autre côté'、ブラザビル) 以前、アフリカ各国からの若者を日本に招いて行われた招聘プログラム。各国のお国自慢を話そう、ということになり、ライオン、キリン、カカオ、砂漠、火のお祭り、、、いろいろな自慢の一品(笑)が出てきた。そこでブラザビルからきた女性が一言。「わたしたち、サス・ンゲソの国!」。もちろん彼女らの国で長く国を治める大統領の名だ。会場はさらに笑いに包まれた。 しかしまんざらでもない。コンゴ共和国といえばサス・ンゲソの国。それほどまでに地域において存在感がある長老(doye