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《追悼 梅本洋一 映画批評=現在と並走すること》@アンスティチュ・フランセ東京 - 荻野洋一 映画等覚書ブログ
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《追悼 梅本洋一 映画批評=現在と並走すること》@アンスティチュ・フランセ東京 - 荻野洋一 映画等覚書ブログ
24日土曜の夜、アンスティチュ・フランセ(東京・市谷船河原町)で《追悼 梅本洋一 映画批評=現在と並... 24日土曜の夜、アンスティチュ・フランセ(東京・市谷船河原町)で《追悼 梅本洋一 映画批評=現在と並走すること》というイベントが開かれ、楊徳昌(エドワード・ヤン)監督『ヤンヤン 夏の想い出』(2000)の35mmフィルム上映と旧「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」編集委員のうち3名のトークショーがおこなわれた。梅本が「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」誌の休刊最終号(2001)に寄稿した『ヤンヤン』についての批評「映画で思考するためには」は、現在発売中の「nobody」誌最新号に再掲載されている。 トークには、主催の「nobody」編集部から田中竜輔、高木佑介両氏のダブル司会、旧「カイエ」からは稲川方人、安井豊作、そして私が壇上に上がった。始まる前、私は主催者にひとつのお願いをした。それは映画上映のあと、トークを始める前に、梅本洋一および彼を追うように先日逝去したご母堂のために1分間の黙祷をお