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「水」を読む(5)~共鳴~ - 杜の里から
彼の提唱する「波動理論」を見てみますと、それは音の波、「周波数」という、あくまで物理の概念が彼の... 彼の提唱する「波動理論」を見てみますと、それは音の波、「周波数」という、あくまで物理の概念が彼の頭の中にある事が分かります。 そして人間の感情というものも、この物理の概念と同一のレベルで語られます。 「音」、「周波数」と来れば、次に登場するのは「共鳴」です。 この後の展開は、昔、学校の理科の時間で習った、まさに「教科書通り」となる訳です。 しかし…。 「共鳴」という現象を、彼はまず音叉の実験で説明します。これは誰しもが小中学校の理科の時間で教えられた事であり、最も分かりやすい例でもあります。 しかし彼はそれを、 (p.79) 同じ周波数をもつものは一方が音を出すと、共鳴して音を出します。類は友を呼ぶということわざがありますが、同じ波動をもつものは引かれあい、反応するのです。
2009/06/28 リンク