ふるさと四国旅日記（その３）～木蝋と白壁の町、愛媛県内子町 - 東京ときどき何処かの空の下♪ほのぼの日記

ふるさと四国 愛媛県の旅日記です 松山から電車で南へ１時間ほどの 内子町を訪ねました ゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜ 古くから 「伊予の国」と呼ばれた愛媛県には 「東予（とうよ）」「中予（ちゅうよ）」「南予（なんよ）」という、 それぞれに特色を持った３つの地域に分けることができます。 愛媛県の南西部に位置する「南予」は 江戸から明治、大正、昭和へと続く歴史の面影と、 その中で育んできた豊かな文化、素朴で温かい「人情」を残す地域で、 その証となる町並が各所に残され、 これを取り巻く山・河・海の豊かな自然とともに 魅力ある「風情」を醸し出しています。 愛媛県内では 日本の原風景、日本の故郷の面影を 最も色濃く残す場所です （以上・・・愛媛県南予地方を紹介するHPより引用） 愛媛県南予地方の入り口に位置する 「内子町」は 木蝋で栄えた白壁の町 昔ながら