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10月のお題の「リンクの冒険」を使った、チップチューン引き算アレンジの研究はひとまず終了。研究を... 10月のお題の「リンクの冒険」を使った、チップチューン引き算アレンジの研究はひとまず終了。研究をもとにクロノクロスの「アルニ村」もA,Bパートだけですが納得のいくアレンジができました。時間が余ったので、ここ数日で対位法もかじってみました。 対位法はバッハのころからある、2音、3音という少ない音数で音楽を成立させる手法です(正確に言うと違うんですが)。音が3音+ノイズというファミコン音源にピッタリの技法だと思ってかじってみたのですが、正直非常に高いレベルの楽典的知識と耳力を要求される技法で、一夜漬けではなんともなりませんでした。 ただ研究の中でこんな動画を見つけて、理解を深めることができました。中でもサイモン&ガーファングルなどポピュラー畑のミュージシャンがどのように対位法を利用しているかが興味深かったです。 結論として、非常に一般的な「カウンターメロディー」が一番利用しやすい対位法なのだな