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東京国立博物館『クレオパトラとエジプトの王妃展』のお土産、千寿せんべい - クラッシャー・マキのあざらし時間
展覧会を楽しんだ後のお約束、ミュージアムショップを探検に。 最近は、特別展とコラボしたお土産が増え... 展覧会を楽しんだ後のお約束、ミュージアムショップを探検に。 最近は、特別展とコラボしたお土産が増えてますからね。 今回はお饅頭かしら、お煎餅かしら・・・? おせんべいでした。 早速買って帰ります。 箱の蓋は真っ白で、模様が入っていてお上品。 さて、中身は? 個包装で、うっすらと一枚ずつ異なる絵柄が見えてますね。 袋から取り出すと・・・ こちら、ハトシェプスト女王ですね。 次は、 アメンへテプ3世の王妃ティイ、 ネフェルトイティ王妃 そして最後の王妃が、 クレオパトラ、のおせんべい。 5枚入りでしたから、もう一枚。 ! 「おせんべい」とは言え米粉を使ったものではなく、こちらは京菓子處鼓月が生み出した「日本で初めてのヴァッフェル菓子」なのだそうです。 波形のクッキー生地に、白いクリームがはさまってます。 昭和38年の生まれだそうですから、生まれて半世紀は経っているのですね。 このお菓子を初めて
2015/08/06 リンク